ゴー<紙ジャケット仕様初回生産限定盤>
2005年10月6日 音楽
懐かしい録音がやっと届いた。いっしょに注文した品が切れていたためなのだが、嬉しい。
ヤマシタツトムさんの「ゴー」を聴いたのはもう20年近くもまえのこと。私は高校生だった。当時はなんでも聴いてみたいと思う時期ではあったが、さすがに友達もせいぜいピンクフロイド止まりなので、ここまで広げると話相手はいなかった。そんな状況だったので、このレコードが、加藤和彦さんのオールナイトニッポンで、最近聴いて良かったものとして紹介された時はうれしかったなぁ。今も好きなことには変わりはないけれど、当時はさらに加藤さんの熱烈なファンだったから。
それと今クラシック用に選んだシステムでこれを聴いてみると、昔おんぼろステレオできいていた時の音とは雲泥の差で、LPで持っていた時は録音されているものの半分も聴いていなかったのだという感じがする。紙ジャケット仕様がさらに当時を思い出させてくれるし、復刻の意味は大きかった。同好の方が沢山おられるようで、すでに注文したタワーレコードでは取り扱い終了となっている。
ヤマシタツトムさんの「ゴー」を聴いたのはもう20年近くもまえのこと。私は高校生だった。当時はなんでも聴いてみたいと思う時期ではあったが、さすがに友達もせいぜいピンクフロイド止まりなので、ここまで広げると話相手はいなかった。そんな状況だったので、このレコードが、加藤和彦さんのオールナイトニッポンで、最近聴いて良かったものとして紹介された時はうれしかったなぁ。今も好きなことには変わりはないけれど、当時はさらに加藤さんの熱烈なファンだったから。
それと今クラシック用に選んだシステムでこれを聴いてみると、昔おんぼろステレオできいていた時の音とは雲泥の差で、LPで持っていた時は録音されているものの半分も聴いていなかったのだという感じがする。紙ジャケット仕様がさらに当時を思い出させてくれるし、復刻の意味は大きかった。同好の方が沢山おられるようで、すでに注文したタワーレコードでは取り扱い終了となっている。
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